CTTとは
「CTT」=「知・徳・体」
知chi
子どもの知育を促す様々な取り組みをしています。例えば子どもの脳によい刺激を与えると言われている「トランポリン」を取り入れ、楽しみながら脳と心と身体のバランスを整えます。
徳toku
行動科学の考え方をもとに、団体行動やチームプレイを通して、幼少期に必要なルールやマナーを身に付ける「しつけ」指導を行います。
例えば「あいさつマット」など子ども達が楽しめる道具を使い日々の生活習慣を身に付けていきます。
体tai
サッカーを通じて、健やかな体の成長を育み、自然に楽しくサッカーの基本的な技術が身に付く指導を行います。一人一人に合った、段階的な目標を設定しクリアしていくことで、無理なく、サッカーを上達する喜びを感じることができる指導を行います。
ポジティブな声掛け
CTTサッカースクールでは、知育の取り組みの一つとして、『ポジティブな声掛け』での指導を行っています。
『ポジティブな言葉がけ』を行うことで、お子様の脳が活性化されます。
ほめられたり認められると、わくわくホルモン(ドーパミン)が出て、脳の線条体が刺激され、やる気が出ると言われています。
CTTサッカースクールでは、『言葉の力』を信じ、お子様のやる気や可能性を引き出していきます。
身につくこと
CTTサッカースクールでは、自分から挨拶のできる子を育てます。
ご両親やコーチにだけではなく、ご近所の方など周りの方にも自分から気持ちのよい挨拶をできるようになることを目指します。
-目標1:挨拶-自分から挨拶をします
CTTサッカースクールでは、自分から挨拶のできる子を育てます。ご両親やコーチにだけではなく、ご近所の方など周りの方にも自分から気持ちのよい挨拶をできるようになることを目指します。
-目標2:自主性-自分のことは自分でします
CTTサッカースクールでは、自分の身の回りのことを自分で出来る子を育てます。例えば、スクールで使ったサッカー道具を大事にする、お家では自分で使ったおもちゃは自分で片付けるといったことができるようになることを目指します。
-目標3:協調性-みんなと仲良くします
CTTサッカースクールでは、自分からコミュニケーションを取り、みんなと仲良くできる子を育てます。いじめや不登校はコミュニケーション不足から。豊かな人間関係を作るコミュニケーションを率先してとることができるようになることを目指します。